スキマ時間の有効活用Audibleで本を聴く

スキマ時間の有効活用Audibleで本を聴く

何にもしばられない自由な生き方をもとめてブログを書いています。
大学院生エンジニアのハリグラマーです。

本を読みたいなと思っても
なかなか読めないことってありませんか?

オーディオブックを使うと
日常の中にあるちょっとした時間や
作業中に読書ができます。

忙しい人でも読書できるのでおすすめです。

Audible

Audibleって?

Audible(オーディブル)は、Amazonが出している朗読コンテンツです。

人気作家のベストセラーから名作が
プロの声優や著名人の朗読で聴けます。

2018年10月からドラマが始まった「下町ロケット ゴースト」や
ホリエモンの「多動力」もあります!!

少し前に流行った「人生がときめく片づけの魔法」なんかもあり
片づけの朗読を聞きながら片付けをするという
モチベーションをあげる聴き方なんかもできそうですね。

Audible会員になるとコインが1枚もらえ、
コインを使い本を購入します。最初の月は無料で1枚もらえます。
無料期間が過ぎると月額1,500円かかります。

月に1冊しか読めませんが、万が一気に入らない内容であれば
他のタイトルと交換できます。

Audible会員にならずに本を購入しようとすると
小説。君の名は。だと3,000円もかかりますが、
Audible会員になるだけで1,500円も得します。
また、Audible会員だと追加購入分の本が30%オフになります。

Audible30日間無料体験
無料期間中に退会すればお金はかからないので安心して試すことができます。この機会に試してみてください。

30日間無料でAudibleを試す

30日間完全無料・いつでも退会できます

Audibleが良い理由

Audibleが良いのは
コンテンツの多さが理由として大きいです。

Amazonが出しているサービスなので
定期的に新しい本が更新されています。

他のオーディオブックサイトだと
なかなか新しい本や読みたいなと思った本がでないので
残念だなと思うことがあります。

また、他のオーディオブックと比較して良いところとして
本の中で気に入った箇所をブックマークできます。

紙の本や電子書籍のように
気に入ったフレーズがあればブックマークできるので
何て言ってたかなと聴き返すときにとても便利です。

オーディオブックのある生活

自分は1年前からオーディオブックで本の朗読を聞いています。

オーディオがあると、こんなときに読書ができます。
全部自分が経験したものです。

  • 歩いているとき
  • 通勤通学の電車のなか
  • 夜行バスでの移動
  • 料理中
  • 筋トレ中
  • お風呂

特にいいなと思っている
夜行バスとお風呂での使い方を話します。

夜行バスでは基本的に光を出すものがNGなので
読書ができない環境なんですよね。

ですが、オーディオブックだと音なので聴くことができますし、
「何分後に停止」みたいなタイマー機能もあるので重宝してます。

お風呂だと防水のスピーカーを使えば
ゆったり浸かりながら朗読が聴けます。

ゆったりとした内容の本の朗読を聴くとリラックス効果大です。

期間限定3,000ポイント無料取得のチャンス

Audibleキャンペーン

12月12日までの限定になりますが、Amazon Prime会員でAudibleをはじめると
最大3,000ポイントを無料でゲットできます。

Amazon Prime会員でなくても1,500ポイントを無料でゲットできます。

1,500円のコンテンツを最初の30日で経験でき
さらに別に最大3,000ポイントもらえるのは今だけの特典です。

AmazonがAudibleを知ってもらおうと大セールをしています。
おそらくこれだけ条件の良いキャンペーンはもう無いと思うので
このチャンスを絶対に逃さないでください!!

まとめ

オーディオブックを生活の中に取り入れると
スキマ時間を有効活用して読書ができるようになります。

AudibleだとAmazonの出しているサービスなので
新しい本が次々と出てきておすすめです。

Audible30日間無料体験
無料期間中に退会すればお金はかからないので安心して試すことができます。この機会に試してみてください。

30日間無料でAudibleを試す

30日間完全無料・いつでも退会できます

時間・場所・お金に縛られない生き方を目指して、ブログで様々なことを発信していっています
Twitterもしているのでフォローお願いします!!!@yuttmura

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA