何にもしばられない自由な生き方をもとめてブログを書いています。
大学院生エンジニアのハリグラマーです。
先に結論を言ってしまうと
プログラミングのするならプログラミングスクールに入った方がいいです。
プログラミングスクールに入ると効率的に学ぶことができますし
プログラムが上手く動かないときに原因を質問できるからです。
つまずいたときに助けのあるシステムは初心者には必須です。
勉強やスポーツでも最初は先生や経験者に教えてもらっていたと思いますが、プログラミングも一緒です。
大学の研究でプログラムを作り、エンジニアバイトでサービスのプログラムを作っている
現役エンジニアの目線でオススメなプログラミングスクールを紹介していきます。
大学生にオススメなプログラミングスクール3選
プログラミング言語にはRubyやPHP、Pythonなどいろいろありますが、
最近はRuby on Railsの案件が多いので、Ruby on Railsで使う言語であるRubyを学ぶことをオススメします。
自分自身がRubyをプログラミングスクールでガッツリ学んで
今では大卒の初任給まで大学に通いながら稼げるようになったのでRubyを学べば大丈夫です。
オススメするプログラミングスクールはこの3つです!
- プログラミング初心者向きのSkillHacks [スキルハックス]
- 体系的に学びたい人向きのTechAcademy [テックアカデミー]
- マンツーマンで学んでいきたい人向きのCodeCamp [コードキャンプ]
それぞれの特徴について紹介していきます。
SkillHacks
SkillHacksは、プログラミング初心者向きの内容になっています。
講座の内容が動画形式で見れるで、初心者が経験するつまずきを回避できます。
動画内の図がとてもわかりやすいので初心者に向いています。
また、普通のプログラミングスクールだと講座期間だけしか質問できませんが、SkillHacksだと質問期限が無制限です。
期限の制限がないので自分のペースで進めたい人に向いています。
プログラミングの基本的なことについてとても丁寧に説明されているので
はじめてプログラミングをはじめるなら1番オススメです。
TechAcademy
TechAcademy [テックアカデミー]は、Webサービスを作っていく流れを体系的に学べます。
働く上で必要なGitを使ってソースコードをアップロードする方法から
実際にWebサービスの作成、また章末ごとに実習課題がありプログラマに添削してもらえます。
自分はこのTechAcademyを受講し、その経験を活かして今働いています。
Webサービスの作成を体系的に経験し、自分の作ったプログラムへの指摘が欲しい人はTechAcademyがオススメです。
また、TechAcademyでは学生料金で受講できるので、お得に通うことができます。
無料体験もやっているので、気になる人は試してみてください。
くわしい内容は別記事にまとめています。
【実体験】TechAcademyを4週間受講して感じたメリット・デメリットCodeCamp
CodeCampは、マンツーマン講義形式で学ぶことができるので、直接教えてもらう面では一番手厚いです。
また、自分が教わりたい講師を選ぶことができるので、マンツーマンへかなり力を入れられています。
こちらも章末に実習課題があるので、プログラマに添削してもらうことができます。
2ヶ月プランだとレッスン回数が20回もあるので
3日に1回マンツーマンで教えてもらえる計算です。
じっくりとマンツーマンで進めていきたい人にとてもオススメです。
CodeCampも無料体験をしていて、無料体験すると講座が1万円引きになるので
講座受講を考えている人は先に無料体験を受けてみましょう。
まとめ
プログラミングをはじめるならプログラミングスクールに通った方がいいです。
プログラミングスクールによって特徴があります。
- プログラミング初心者向きのSkillHacks [スキルハックス]
- 体系的に学びたい人向きのTechAcademy [テックアカデミー]
- マンツーマンで学んでいきたい人向きのCodeCamp [コードキャンプ]
初心者にオススメのプログラミングスクールになっています。
無料体験もあるので悩んでいる人は試してみてください。
時間・場所・お金に縛られない生き方を目指して、ブログで様々なことを発信していっています
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