何にもしばられない自由な生き方をもとめてブログを書いています。
大学院生エンジニアのハリグラマーです。
Kindle UnlimitedはAmazonの対象の本が読み放題になります
読み放題の対象は、書籍、コミック、雑誌を含む和書12万冊、洋書120万冊以上にもなります。（参考：https://www.amazon.co.jp/gp/press/pr/20160803/）
一生かかっても読みきれない量です！
そんなKindle Unlimitedを自分が使ってみて良かったなと思った点を紹介していきます。
Kindle Unlimitedですが結論からいうとまったく本を読まない人以外は入ったほうがいいです！
Kindle Unlimitedがオススメな理由について紹介していきます。
Kindle Unlimitedがオススメな理由
本代が安くなる
本をたくさん読む人が当てはまるのですが
Kindle Unlimitedで本を読めば月に決まった金額しかかからないので本を数冊買うよりも安く済みます。
毎月の会員費が980円なのでビジネス本1冊以下の金額で済ませることができます。
最初の30日は無料で試すことができます。
スキマ時間に読める
Kindleは電子書籍なのでスマホやタブレットでさっと読むことができます。
本だとかさばりますが、電子書籍なので重さのストレスから解放されます。
いつでもどこでもさっと取り出せるので
待ち合わせ時間や通勤・通学時間に読むことができます。
現代人のムダなスキマ時間は1日平均1時間9分もあるので、その時間を読書に置き換えるだけでかなりの量の本を読むことができます。
1ヶ月のムダなスキマ時間を読書に置き換えると30時間読書する時間にすることができます。
これは1日8時間読書すると仮定すると3~4日分の読書にあたります。
ビジネス・経済の有名本がある
1冊読むのに1ヶ月分の会員費用（980円）以上の値段のする本が普通に読めます。
ビジネス本は平均1,500円くらいするので月に1冊ビジネス本を読むだけで得します。
しかも、有名な本も中にはあります。
最新の本はないことも多いので
自分の読みたい本があるか確認してみることをオススメします。
自分が読みたいなと思ってる本だけでも結構あります。
リストにまとめているので、参考にしてください。
読みたい本があるなら入るべきです！！
1人の著者の本を網羅的に読める
時給思考の著者、金川顕教さんはKindle Unlimitedに複数の本を登録していて1人の著者の本を網羅的に読むことができます。
有名な本の著者の本をたくさん読むことができるのもKindle Unlimitedのメリットです。
1人の著者の本を網羅的に読むことによって著者の考えを理解し、自分のものにしやすくなります。
成功した人の考えを自分のものにできることで、自分も成功する可能性があがるので
網羅的に読めるのは大きなメリットです。
Kindle Unlimitedへの登録は著者が決めるので、Kindle Unlimitedの登録をしている人は1冊だけでなく複数の本を登録している可能性があります。
なので、Kindle Unlimitedではある著者が出している本を網羅的に読める可能性が高いです。
速読の練習になる
Kindle Unlimitedでは読み放題なのでお金を気にせず本をたくさん読むことができます。
お金を気にせずたくさん読めるので、速読の練習にとても向いています。
自分はKindle Unlimitedでたくさん本を読み
どう読んだら短い時間で著者が伝えたい内容を読み取ることができるのかを身につけることができました。
速読はトレーニングが重要なので読み放題のKindle Unlimitedは練習にもってこいです。
まとめ
ビジネス本1冊以下の金額で読み放題ができます。
読み放題の対象に読みたい本がないか探してみてあれば試してみましょう。
本をたくさん読む人や速読を身につけたい人にはとてもおすすめです。
Kindle本を読むなら、目に優しく・強い日差しの中でも使えるKindleタブレットがオススメです。
最近ではKindle Paperwhiteがスゴすぎます。Kindle Paperwhiteは防水機能がついているKindleタブレットで、8GB広告なしを15,980円で買うことができます。
今まで防水機能を搭載していたKindleはKindle Oasisしかなかったのですが、Kindle OasisはKindle Paperwhiteと同じ容量8GB広告なしで31,980円かかります。
Kindle Paperwhiteだと今まで防水機能を付けたかったら3万円以上したものが1万5000円と半額で買うことができます。
時間・場所・お金に縛られない生き方を目指して、ブログで様々なことを発信していっています
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